【405】ネットビジネスサポート|Kindle本の表紙作成

※現在受付停止中

ネットビジネスサポート

Kindle本の表紙作成

10,000円(税込み)

Kindle出版したいとお考えの方に、Kindle本の「表紙」を作成するサービスです。パッと見て興味を引き、思わず読んでみたくなるような表紙を作成いたします。

Kindle本は、表紙で売り上げが変わります。中身は同じでも、表紙が違えば、売り上げがまるっきり違ってきます。表紙だけで売れてしまう場合もあれば、中身はいいのに表紙のせいでまったく売れないということもありえるわけです。

なので、もしも次のような状況でしたら、思い切って外注することをおすすめします。

・画像加工をやったことがない
・表紙の基本ルールがわからない
・表紙で失敗したくない
・恥ずかしくない表紙を用意したい
・本の中身には自信がある

…などなど

せっかく頑張って執筆しても、表紙が素人っぽいと残念なことになります。表紙代をケチって失敗するよりも、必要な投資と割り切って、恥ずかしくない表紙を用意しましょう。

【サービス概要】

(1)ご提供するもの

・PNGの画像ファイル(※1)
・書籍タイトル等についてアドバイス(※2)

※1:元データ(Keynoteファイル)は別料金(3千円)でご提供いたします
※2:ご希望の場合のみ。特別サービスで、無料でアドバイスいたします

(2)サービスの流れ

1:ヒアリングシート提出(※1)
2:必要に応じてメールにてやり取り(※2)
3:表示する内容についてすり合わせ(※3)
4:画像作成(※4)
5:完成&細かい部分の調整
6:納品

※1:サービスをご提供するにあたって、必要となる情報をお知らせください。専用フォーム(ヒアリングシート)をご用意しておりますので、そちらに記入して送信してください。
※2:お客様のご要望を深く理解するために、必要に応じて追加の質問をさせていただきます。
※3:タイトルやサブタイトルなど、どういった内容を表示するか決めていきます。必要であれば、書籍タイトルについてアドバイスいたします。
※4:作成作業に入ってからの工程の逆戻りはできません。

【必ずお読みください】

※効果を100%保証するものではございません
※結果に対するいかなる責任も弊社は負いません
※連絡が取れない場合は作業を一旦停止します
※納期に余裕を持ってお申し込みください
※ご要望は作業前に明確にお知らせください
※ご要望がなければ「おまかせ」で作業いたします
※作業開始後は工程の逆戻りはできません
※大きな変更や追加作業は別料金となります
※クレーマー体質の方はご利用をお控えください
※弊社ノウハウの二次利用はご遠慮ください
※原則として返金はいたしません
※ご満足いただけるようにベストを尽くします

【よくある質問】

Q:まだ本文が完成してないのですが、依頼しても大丈夫ですか?
A:はい。大丈夫です。内容が確定しているのであれば、執筆途中でもご利用いただけます。ただし、タイトルが確定してから作業に取り掛かります。

Q:執筆した文章を見せる必要はありますか?
A:実際の中身を見せていただく必要はありません。表紙作成に必要な情報のみ教えてください。なお、すべて丸投げでのご依頼でしたら、見せていただいたほうが作成しやすいかもしれません。

Q:他の人の表紙を真似て作ってもらえますか?
A:ご希望のサンプルがありましたら、教えていただけるとイメージの共有しやすくなります。ただし、Kindle本の表紙には著作権があるため、丸パクリはできません。その点をあらかじめご了承ください。

Q:イラストを描いてもらうことはできますか?
A:申し訳ありませんが、イラストレーターではないため、イラストを描き起こすことはできません。イラストを使用する必要がある場合には、素材サイトから適切なイラストを選んで使用いたします。

Q:こちらで提供した画像素材を使って作ってもらえますか?
A:もちろんです。使ってほしい画像素材がありましたら、最初にご提供ください。

※疑問点や、不安な点などありましたら、お問い合わせページからお気軽にご連絡ください。

【追伸】

マーケティング的な話をすると、Kindle本は「フロントエンド商品」として販売するケースが多いです。低価格の数百円(あるいは無料)で販売し、利益を得ることよりも、見込み客を集めることを目的とするケースが多いということです。

なので、表紙を外注に依頼すると、一般には赤字になってしまいます。ですが、マーケティング的にはそれで問題ありません。

Kindle本で見込み客を集めて、集まった見込み客に、より高価格帯の「バックエンド商品(高額教材、コンサルなど)」を売ればいいだけだから。それがマーケティング的なKindleの利用法です。

整理すると、次のようになります。

1:フロントエンド商品・・・赤字かトントン
2:バックエンド商品・・・しっかり利益を出す

フロントエンドはあくまで集客用と割り切って、バックエンド商品でしっかり収益化しましょう。それが勝ちパターンです。

逆にいうと、フロントエンドのKindle本で見込み客を集めることができなければ、バックエンド商品が売れることもありません。つまり、赤字でも何でもいいので、とにかくフロントエンド商品を見込み客に手にしてもらう必要があるということです。

冒頭でも言いましたが、Kindle本は表紙をミスると苦戦します。ものすごい表紙は必要ないですが、素人っぽい表紙だと逆ブランディングになってしまいます。

なので、もしも自信がないなら、作れる人に作ってもらいましょう。作れる人が身近にいないなら、こちらのサービスをご利用ください。お互いに納得できる表紙を作っていきましょう。

ネットビジネスサポート

Kindle本の表紙作成

10,000円(税込み)

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