【202】公式LINE運用サポート｜リッチメニュー画像作成

LINE公式アカウント（以下、公式LINEと表記）の「リッチメニュー画像」を作成するサービスです。ご希望に合わせて、成果につながるような画像を用意させていただきます。

公式LINEは誰でも無料で使える便利なツールです。しかし、リッチメニューは画像を用意する必要があるので、初心者さんにとっては「使いたくても使えない」という状態になってるケースも多いと思います。

もしも、あなたが…

・画像加工の技術がない
・画像加工の時間がない
・リッチメニューがどんなものかわからない
・効果的なリッチメニューを用意したい
・今使ってる画像に満足できない
・公式LINEの使い方がわからない

…などなど

こうした悩みをお持ちでしたら、こちらのリッチメニュー画像作成サービスがお役に立てるはずです。お気軽にご利用ください。

【サービス概要】

（１）ご提供するもの

リッチメニューの画像
・PNGファイル
・サイズ：小2500×843px or 大2500×1686px

（２）サービスの流れ

１：ヒアリングシート提出（※１）
２：必要に応じてメールにてやり取り（※２）
３：認識のすり合わせ（※３）
４：画像作成（※４）
５：納品

※１：サービスをご提供するにあたって、必要となる情報をお知らせください。専用フォーム（ヒアリングシート）をご用意しておりますので、そちらに記入して送信してください。
※２：お客様のご要望を深く理解するために、必要に応じて追加の質問をさせていただきます。
※３：デザインのトーンやボタン配置について、お互いの認識をすり合わせます。
※４：作成作業に入ってからの工程の逆戻りはできません。

【必ずお読みください】

※効果を100％保証するものではございません
※結果に対するいかなる責任も弊社は負いません
※連絡が取れない場合は作業を一旦停止します
※納期に余裕を持ってお申し込みください
※ご要望は作業前に明確にお知らせください
※ご要望がなければ「おまかせ」で作業いたします
※作業開始後は工程の逆戻りはできません
※大きな変更や追加作業は別料金となります
※クレーマー体質の方はご利用をお控えください
※弊社ノウハウの二次利用はご遠慮ください
※原則として返金はいたしません
※ご満足いただけるようにベストを尽くします

【よくある質問】

Ｑ：どんなものがいいか全然わからないのですが、おまかせで作ってもらうことはできますか？
Ａ：はい、もちろんです。お客様のビジネスについてヒアリングしたうえで、適切なデザインのリッチメニューをご提案させていただきます。

Ｑ：サンプルを見せれば、それに似た画像を作ってもらえますか？
Ａ：はい。ご希望のイメージに近いサンプルがあれば、それに近い雰囲気のものをご用意いたします。

Ｑ：画像は何で作っていますか？　元データをいただくことはできますか？
Ａ：画像はMacの「Keynote」というプレゼンソフトで作っています。Keynoteの元データは別料金（6千円）でご提供いたします。

Ｑ：リッチメニューのサイズは、大小どちらが効果的ですか？
Ａ：一般には大サイズでいいと思います。大サイズなら最大６つのボタンを設置できますし、情報量を増やすことができます。一方で、小サイズは主張しすぎない「さり気なさ」が特徴です。必要に応じて、アドバイスさせていただきます。

Ｑ：公式LINEの登録者を増やす戦略についてアドバイスしてもらえますか？
Ａ：はい。ご希望であれば無料でアドバイスいたします。一般論でいうと、ブログやSNSなどで価値のあるプレゼント（PDFファイルなど）を紹介し、そのプレゼントを公式LINEで配布するというやり方が多いです。

Ｑ：登録者を増やすためのプレゼントも用意してもらえますか？
Ａ：プレゼントはお客様のほうでご用意ください。ただし、ジャンルや内容によっては、こちらで用意することができるかもしれません。別料金になりますので、別途ご相談ください。

※疑問点や、不安な点などありましたら、お問い合わせページからお気軽にご連絡ください。

【追伸】

公式LINEは、リッチメニューを設置しなくても使えます。ですが、設置しておくと、利益率が自動的に高まったりするので、できれば設置しておくべきです。

例えば、リッチメニューに、商品の販売ページへのリンクを設定したとします。すると、そのリッチメニューを見た登録者が、自分で勝手に販売ページへと移動してくれて、そのまま自動的に商品を購入してくれたりすることがありえるわけです。

これは、リッチメニューを設置してないと、起きない現象です。リッチメニューを設置していないがために、獲得できたはずの利益を取り逃してしまってるかもしれないわけです。

つまり、リッチメニューという「収益発生装置」を用意してから、公式LINEに集客していくことが、勝ちパターンといっていいでしょう。