ご覧いただきありがとうございます。サイト運営者のあたっちです。「自宅で、ひとりで、顔出しなしで稼ぐ」をモットーに、アフィリエイトやコンテンツ販売などのネットビジネスに“ひっそり”と取り組んでいます。
脱サラして10年以上。この間、ネット上に資産構築する活動をコツコツ続けてきました。おかげで現在は不労所得で生活できるまでになりましたが、当初は失敗ばかりで苦労の連続だったのを思い出します。
ぶっちゃけ恥ずかしい失敗ばかりやらかしてきましたが、何かの参考になるかもしれません。これまでの試行錯誤についてお話しさせてください。
もともと建設系のエンジニアでした
私はもともと、建設業界で働くエンジニアでした。
構造物の設計をメインに、施工管理、新工法の研究開発など、他の社員と比べても、幅広く業務を体験させてもらったと思います。
いわゆる「何でも屋」みたいな、カッコよくいえばマルチプレイヤーみたいな感じでしょうか。
資格もいろいろ持ってました。
・一級土木施工管理技士
・コンクリート技士
・技術士(建設部門)
…などなど
今となっては何の意味もない資格ですが、業務に関連する資格は片っ端から取得していった感じです。
当時の私は、この業界でずっと生きていくものだと思ってましたし、目の前の仕事に一生懸命取り組んでました。
ネットビジネスなんてものは、その存在すら知らなかったですし…
まさか自分が脱サラして、ネットビジネスで生きてくことになるなんて、まったく想像もしてませんでした。
あらためて振り返ってみると、なんだか不思議ですよね。
で、話を戻すと…
技術論文が表彰されたのですが…
当時の私は研究開発業務などもやってた関係で、「論文」を書く機会がけっこうありました。
新工法に関する実験を行って“研究論文”を投稿したり、その新工法を実際の現場に応用した“施工報告論文”を投稿したりといった具合です。
ちょっと自慢みたいですけど…
業界紙に投稿した研究論文が表彰されたこともあります。
なので、当時の私は、論文タイプの「情報を正確に、論理的に伝える文章」については、それなりの自信を持ってました。
少なくとも、文章を書くことに苦手意識は持ってなかったですし…
ネットビジネスに挑戦するときも、論文執筆で鍛えた文章力は武器になると思ってたんです。
ですが…
ちょっと余談ですが、この「論文タイプの執筆スタイル」が、ネットビジネスに挑戦してから、逆に自分を苦しめることになりました。
A:セールスのための文章
B:技術論文のための文章
この2つは、もうまったく真逆の存在で、書き方の作法がまるっきり別モノなんです。
最初、そんな基本的なことすらわからずに、何度も何度も壁にぶち当たることになったんですが…
逆にいうと、両者の違いに気づき、この「論文タイプの執筆スタイル」を捨てようと試行錯誤したことで、その後の伸びにつながっていきました。
こうした「文章の書き方」についての話は、また、別の機会にくわしくさせていただきますね。
で、話を戻すと…
会社勤めに限界を感じ始めていました
そんな感じで、建設業界でそれなりに頑張って働いてたんですが…
ひとつ重大な問題がありました。
ネットビジネスに興味があるあなたなら、きっと共感してもらえると思うんですけど…
そもそも「サラリーマン」という働き方が、ほんと苦痛だったんです。
朝から晩まで会社に拘束され、深夜残業は当たり前。
しかも、おそらく建設業に特有の話だと思いますが…
工事現場が地方のド田舎にあるケースも多く、事務所を兼ねた現場宿舎に何ヶ月も監禁状態になることが珍しくなかったりするんです。
そこでは24時間仕事してるようなものですし…
結婚してからも家に帰れないことがたびたびで、新婚なのに妻の顔を見ることすらできなかったりして…
私も寂しかったですし…
妻もすごく寂しがってたし…
切なくて、悲しくて、もう逃げ出したくてたまらなかったのを思い出します。
ほんと地獄でした。
ちなみに、少し個人的な話をすると…
人付き合いが不要な仕事ってないの?
ぶっちゃけ私は、他人と接するのがあまり得意じゃありません。
上司、同僚、発注者、関係先、現場の職人さんたち…
そうした人たちとコミュニケーションせざるをえない「職場」という環境が、どうにも息苦しくてしかたありませんでした。
「こういうの俺には無理なんだよ…」
「誰とも顔を合わせずにできる仕事ってないんだろうか?」
気づけば、ため息ばかりの毎日で、心がどんどんすり減っていくばかり。
当時はまだ「脱サラ」なんて自分には無理だと思ってましたが…
その後、ネットビジネスという「自宅で、ひとりで、顔出しなしでできる仕事」に出会ったとき、迷わず脱サラに踏み切ることになったのは必然だったと思います。
ちなみに…
ネットビジネスに出会う前に、じつは別の手段で脱サラできないかと試行錯誤したことがありました。
何かの参考になるかもしれないので、その話もちょっとしましょう。
これなら脱サラできるかもしれない
当時、サラリーマンを辞める方法を模索していて、一時期、本気で考えてたのが「株」や「FX」でした。
これも「自宅で、ひとりで、顔出しなしでできる仕事」ですよね?
まさに理想的だと思ったんです。
そこで…
まずは「日経マネー」を定期購読し、関連書籍も10冊以上読破。
エンジニアの本領発揮で、過去のチャートを徹底分析し、得意のExcelで値動きを予測するシミュレーションシートを自作しました。
準備万端整えて、当時の私個人の全財産50万円を証券口座にぶっ込んで…
結果どうなったかというと…
50万円の元手を1年で350万円ほどに増やすことができたんです。
実際にトレードした回数は1年で10回だけで、9勝1敗の成績でした。
レバレッジ高めで、かなりリスキーなトレードでしたが…
Excelのシミュレーションシートが出すシグナルが、自分でもびっくりするくらい的中したんですよね。
あまりにも勝率と利益率が高いので、当時、証券会社からご挨拶の電話がかかってきたほどです。
あれは大成功でしたし…
「FXで独立しようかな?」なんて、本気で考えたりもしました。
ですが…
心がポッキリと折れた残酷な現実
当時、衝撃を受けたのが「確定申告」です。
ちょっと正確な金額は覚えてないのですが、たしか100万円くらいの税金を払ったんですよね。
あれは心が折れました…
ほんと「ボキッ!」って音がハッキリ聞こえました。
想像してみてほしいんですが…
証券口座に350万円あったのに、税金のために100万おろして250万円になったわけです。
250万円を350万円にするのって、ほんと大変なんですよ。
ハイリスク・ハイリターンのトレードで、恐怖やプレッシャーと戦いながら、ある意味、命をかけて手に入れた100万円なんです。
それを税金でポンと持っていかれたとき、ふと思ったんですよね…
「これを一生続けるのか?」と…
当時の自分にとって、かなりの大金をかけてるので、仕事してても相場のことが気になってしまうし…
別の意味でのストレスが、想像以上に大きかったということに気がついたんです。
「これはほんとに自由になる手段なんだろうか?」
「別の形の拘束にすぎないんじゃないだろうか?」
それをキッカケに…
いわゆるトレードからは完全に撤退しました。
株やFXで脱サラするという夢はあきらめることにしたんです。
「やっぱダメなのか…」
脱サラの夢が現実味を失い、そのまま意識から遠ざかっていきました。
「目の前の業務に集中しよう」
そうして、また平凡な日常へと戻っていったんです。
ですが…
そんなある日のこと…
通勤電車で耳にした衝撃のひと言
帰宅途中の通勤電車で、何気なく聴いていたポッドキャストから、その後の人生をガラッと変える衝撃の言葉が聞こえてきました。
「働かないで年収3,000万円になる方法があります」
「それは、アフィリエイトと情報販売です」
「はぁ?!」
ぶっちゃけ、そのときは「怪しいな」って思ったんです。
当時の私は、ネットビジネスというものの存在自体をまったく知らなくて…
「アフィリエイト」
「情報販売」(※コンテンツ販売)
どちらも、人生ではじめて聞く言葉でしたし。
でも、その言葉が妙に気になって、帰宅してすぐ調べてみたんです。
で、そのとき思ったのが…
「これは本物かもしれない!」という直感でした。
たしかに理屈は成立してる…
インターネットを使えば世界の壁を超えるし…
自宅でもできるし…
ひとりでできるし…
たいした資金もいらないし…
これなら、もしかすると…
もしかすると…
忘れかけていた「脱サラ」という言葉を、このとき久しぶりに思い出しました。
そして…
ちょうどこの頃、もうひとつの「大きな出来事」があったんです。
それは…
これって逆にチャンスかも?!
当時勤めてた会社が、民事再生手続きに入ったんです。
つまり倒産ですね。
社内がざわつき、みんな不安な表情を浮かべていました。
そして、会社自体は存続するものの、大幅な人員削減を管財人から求められたという情報が伝わってきたんです。
「これはリストラの嵐が来そうだな…」
そして、実際に数百人規模の希望退職の募集が始まったとき…
私自身は、他の社員とは別の角度でこの状況を見ていました。
「これは逆にチャンスかもしれない」と思ったんです。
新しい生き方に挑戦するチャンスだし、このチャンスを逃したらダメだと直感しました。
そして、すぐに手を上げ、辞表を提出したんです。
…いや、正直に言いましょう。
感覚としては「挑戦」というより「逃げ」に近かったかもしれません。
このまま、ここにいたら、精神的におかしくなってしまう。
とにかく逃げ出したい…
そんな感覚だったと思います。
そんなタイミングで耳にしたのが、あの…
「働かないで年収3,000万円になる方法があります」
「それは、アフィリエイトと情報販売です」
という言葉で…
だからこそ何か特別な、運命的なものを感じずにいられませんでした。
「サラリーマンは今ここで卒業しよう!」
「今度こそ自由になりたい!」
こうして私は、ネットビジネスの世界に足を踏み入れることになったんです。
ちなみに…
妻に何と言おうかと悩んだのですが…
このとき、ひとつだけ気になってたのが妻の存在です。
大きな決断ですし、理解してもらえるかどうか少し不安だったんです。
そこで私は、妻に次のような話をしました。
・希望退職の募集が始まった
・それに応募しようと思ってる
・この機会に自分の生き方を見直したい
・ネットビジネスに挑戦する
・半年で結果を出す
・退職金から50万だけ使わせてほしい
そして宣言しました。
「絶対、結果出すから応援して!」
すると妻がこう言ってくれたんです。
「うん。わかった。というか…」
「よくわからないけど、信じてるし、応援するよ!」
当時、ネットビジネスの話をして理解できる人はほとんどいなかったと思います。
妻も、私が何をしようとしてるのか、その中身はピンときてないみたいでしたが、とにかく「信じる」と言ってくれたわけです。
この言葉に、ほんとに勇気をもらいました。
「何が何でも結果を出す!」
「ネットビジネスで経済的自由を手に入れる!」
「そして、人生の勝ち組になってやる!」
心に火がつき、ネットビジネスで人生を変える決意が固まりました。
ということで…
半年で結果を出すにはどうすればいいのか?
思い切って辞表を提出したわけですが…
当時抱えてた仕事がいろいろあって、それらを終わらせてから退職してほしいということになりました。
結局、辞表を出してから半年ほど会社勤めが続いたのですが…
この間に、ネットビジネスについて事前準備できたのは、ある意味ラッキーだったかもしれません。
教材を買って勉強したり…
WordPressのブログを立ち上げてみたり…
アフィリエイトのASPに登録したり…
最低限の準備ができたので、実際に会社を辞めてからスムーズにスタートを切ることができました。
この準備期間がないまま、いきなり脱サラしてたら、もっと大変なことになってたような気がします。
ほんと、ありがたかったです。
ちなみに…
妻と約束した「半年で結果を出す!」を実現するための戦略として、一番可能性が高いのは…
・ブログ
・メルマガ
・アフィリエイト
この3つを掛け合わせることじゃないかと、当時の私は考えました。
事実、今でもオススメの戦略です。
ということで…
とにかく書いて、書いて、書きまくりました
会社を辞めたことで、自由な時間が手に入ったのは、私にとって夢のような感覚でした。
誰にも会わなくていい。
他人からあれこれ指図されることもない。
満員電車で通勤する必要もないし、雨の日に外に出る必要もない。
時間の使い方を自分で決めることができるという「自由の感覚」は、ほんとにワクワクするものでした。
それからは、ひたすらブログを書いて、書いて、書きまくり…
最初の3〜4ヶ月で100本以上の記事を書き上げました。
そして、ブログや無料レポート、広告も使ってメルマガの読者を増やし、ステップメールのシナリオも200本以上書いたと思います。
ヤル気と時間は人一倍ありましたし、何より楽しくて、うれしくて、しかたなかったんです。
猪突猛進!
作業の鬼になって、とにかく行動量で一気にトップに駆け上がろうと思いました。
実際、これだけの作業量をこなすと、結果も自然と出始めます。
ネットビジネスは最初のゼロイチが難しいといわれますが…
私の場合は、最初の3ヶ月目くらいで月数万円のアフィリ報酬をサクッとクリアしてしまいました。
「やっぱり稼げるんだ!」
素直にうれしかったのを思い出します。
「働かないで年収3,000万円になる方法があります」
「それは、アフィリエイトと情報販売です」
この言葉が嘘じゃなかったことを、100%確信した瞬間です。
お給料をもらうのとは違う…
自分の努力と実力で手に入れたお金には、金額以上の価値があります。
ほんとに興奮しました!
この調子で作業量を増やしていけば、もっともっと大きく稼げるはずだとワクワクし、さらに作業を加速させていったんです。
ですが…
作業量と収益が釣り合ってないのでは?
残念なことに、現実は、そんなに甘くないことをすぐに思い知らされることになりました。
月数万円は稼げるのですが、そこで頭打ちになってしまったんです。
相変わらずの鬼作業で頑張ってましたが…
その頑張りと、収益の金額が釣り合ってないように感じました。
ひと言でいうと「手応えがない…」という感覚です。
何かがおかしい…
こんなはずはないんだけど…
とにかく行動してれば結果が出るはずだと思い、根性で手を動かし続けましたが、収益がちっとも増えていきません。
そしてついに、妻と約束した「半年」が過ぎてしまったんです。
猛烈にあせりました。
このままじゃヤバいという恐怖が襲ってきて、不安で、不安で…
夜寝ててもアフィリエイトの夢を見るし…
何かいい方法はないかと、寝ても覚めても、そればかり考えるようになりました。
今考えると…
当時の私の頭の中は、明らかにダークサイドへと傾きかけてたと思います。
「どうやって稼ぐか?」
「どうやって売るか?」
思考が、どんどん歪んでいきました。
焦りと恐怖で押しつぶされそうになり、お金のことばかり考えるようになっていったんです。
そして…
ダークサイドへと落ちていく感覚
詳細はお話しできないのですが、あるグレーなやり方に手を出して一気に「20万円」稼ぐことができました。
「きたー!」と思いましたが…
その一方で…
同時に襲ってきたのが強烈な虚しさと、説明のつかない不安な気持ちです。
「俺、こんなことやりたかったんだっけ?」
「いったい、どこに向かってるんだろう?」
稼げた達成感よりも…
何か大切なものを失っているような…
そんな感覚で苦しくなり、自分で自分が嫌になってきたんです。
「こんなに頑張ってるのに、なんで?」
「どうすりゃいいの?」
出口が見えない暗闇で、ただ呆然と立ち尽くし、このときはじめて手が止まってしまいました。
努力が結果につながらないことに、自分の限界を感じ始めていました。
「俺には才能がないんだろうか?」
自信満々で始めたネットビジネスでしたが、大きな壁にぶつかり、一歩も前に進めなくなってしまったんです。
そんなある日のこと…
すべてを打ち砕かれたクソブログ事件
何かヒントが見つかればと思い、ネットビジネス関連のセミナーに参加しました。
そのセミナーの内容自体は、すでに覚えてないんですが…
その懇親会の場で、今でも忘れられない、ある衝撃的なことが起きたんです。
それは何かというと…
ある上級者の人と話をしてて、面と向かってこう言われたことです。
「そんなクソみたいなブログ、今すぐ消したら?」
その瞬間、頭に血が上って、ぶん殴りたい衝動に駆られました。
脱サラして半年以上。
毎日毎日、寝る間を惜しんで、一生懸命に書き続けてきたブログです。
自分なりに必死で積み上げてきたものを…
つまり「私」という人間の存在自体を、ひと言で完全否定されたような気がしたんです。
だけど…
半年以上積み上げたブログを消しました
「グググ、グ、グ…」
何か言い返してやろうと思いましたが、結局、何も言葉が出てきませんでした。
たしかに、そうかもしれない…
彼の言う通りかもしれないと思ったからです。
アフィリエイトリンクを貼り付けただけの、誰の役にも立ってない陳腐な記事の数々。
価値を提供しているつもりで、実際には、自分の都合しか考えていない浅はかな文章。
私は、そのブログを消しました。
半年以上かけて積み上げてきたブログを…
実際に収益も発生してるブログを…
自分の手で削除するのは、正直簡単なことではなかったです。
でも、そのとき思ったんですよね。
「こんなクソブログ、残しておく方がよほどダサい!」と。
ブログを削除したとき、妙にスッキリしたのを今でも覚えています。
そして…
この「クソブログ事件」は、私のその後の活動において重要な転機となりました。
ただの根性論ではなく…
スパム的な量産思考ではなく…
まっとうな「ビジネス」としての活動に切り替えるキッカケになったんです。
ここまでの活動を冷静に振り返ることに
クソブログを消したあと、新しいブログを立ち上げようと思ったのですが…
「具体的にどうすればいいんだろう?」
…と、かなり悩みました。
考え方を根本的に変えないと、新しいブログを立ち上げたところで、また「クソブログ化」してしまうだけだと思ったんです。
そこで私は、ここまで半年ちょっとの活動を、客観的に振り返ることにしました。
そのとき思ったのは、これまで…
・とにかく記事を書く
・とにかくメルマガを送る
・とにかく行動量を増やす
そんなふうに、手を動かすことだけに必死だったということ。
もちろん、作業量は大事ですし…
鬼作業で書きまくったからこそ、多少なりとも収益が出てたのは間違いありません。
ですが、そうした作業量自体は、ビジネスの本質ではないと認めざるをえませんでした。
「何か大事なことを見落としてるんじゃないか?」
この半年間、心のどこかでずっと感じていた「違和感の正体」を、今このタイミングで見つけなければならないと思ったんです。
そして…
建設系エンジニア的に考えると…
ふと、こんなことを考えました。
「ん? 待てよ…」
「俺、建設の仕事してたとき、こんなやり方してなかったよな?」
何か、大事なことが、ここに、ある、ような、気が…
そうだ!
建設の仕事で、俺がずっとやってきたこと。
それは…
・いきなりコンクリートを打つことでも…
・いきなりクレーンを動かすことでも…
・いきなり職人さんに指示を出すことでもない
必ず、順番があったんだ!
具体的には…
まず最初に「設計」をやらないと話にならないですよね。
・どんな構造物をつくるのか?
・どんな役割を持たせるのか?
・どこに荷重がかかるのか?
・どこが弱点になるのか?
ここが曖昧なまま工事を始めることは、絶対にありえません。
そして…
正しく設計できたら、ようやく「施工」のステップです。
・設計図に基づいて…
・適切な手順で…
・適切な材料を使い…
・現場を管理しながら形にしていく
そして、完成したからといって終わりではありません。
構造物を長持ちさせるには「メンテナンス」が必須です。
・点検し…
・問題点を特定し…
・補修し…
・機能を回復させるだけでなく…
・必要に応じて性能アップさせる
適切な維持管理をすることで、安全に長持ちさせることができるわけです。
建設系エンジニア時代には当たり前だったこの流れを思い出したとき…
思わずハッとしました。
これじゃまるで事故物件じゃん?!
「俺、ネットビジネスでは、設計も、メンテナンスも、ほとんど考えてなかったかも…」
やっていたのは、ほぼ施工だけ。
しかも、設計図もないまま、いきなり現場に放り込まれて、ただ闇雲に作業していたような状態でした。
「これじゃ事故物件になっちゃうよ…」
・ブログを書く
・メルマガを書く
・商品を紹介する
これらは全部、建設でいえば「施工」にあたる部分です。
もちろん施工は必要な工程ですが…
でも…
・何のためのブログなのか?
・このメルマガは、全体のどこに位置しているのか?
・この作業は、積み上がるのか?
・それとも今だけ存在すればいいものなのか?
そうした「設計」の視点が抜け落ちたままでは、必要な機能を持った構造物なんて作れるはずもありません。
さらに言えば…
・反応が悪かった理由を検証するとか
・時間が経っても価値が残る形に直すとか
こうしたメンテナンスの視点も抜け落ちてたら、橋だったら落ちてしまうし、ダムだったら決壊してしまうのは当たり前のことなんです。
もしかして建設業とまったく同じでは?
その瞬間、ひとつの考えが、ハッキリと浮かび上がってきました。
「ネットビジネスって、結局、建設業と同じじゃないの?」
もちろん、扱ってるものはまったく違います。
必要な知識やスキルも違います。
でも…
・設計せずに始めたら崩れる
・施工だけ頑張っても積み上がらない
・メンテナンスしなければ劣化する
この原理は、建設業もネットビジネスもまったく同じじゃないのか?
そして思ったんです。
「建設業で頑張ってきたことは、ムダじゃなかったんだな」と…。
・設計計算して、設計図を作ること
・設計図通りに作業すること
・長期で成り立つように維持管理すること
これらは、ネットビジネスでは誰も教えてくれなかった視点です。
でも、私の中には最初からずっと存在していた。
人生で本当に大切なことを、建設系エンジニア時代に、すでに身につけてたことに気づいたんです。
流れが明らかに変わったのを実感
それからは、取り組み方を根本から変えました。
・いきなり作業しない
・まず全体を設計する
・管理しながら丁寧に作業する
・メンテナンスも含めて計画する
ブログも、メルマガも、単発の作業ではなく、ひとつの「構造物」として見るようになったんです。
すると、不思議なことが起きました。
以前のような猛烈な作業量に依存しなくても、自然と収益が安定するようになったんです。
正直、最初はこれで合ってるのか不安な気持ちもありました。
また失敗したらどうしようと、ネガティブな気持ちにもなりました。
でも、前より作業量は減っているのに、なぜか数字が残るというこの事実。
ハッキリと「流れが変わった!」と実感した瞬間です。
一番うれしかったのは妻の笑顔
実際、そこからは収益が右肩上がりに伸び始め…
以前感じていた大きな壁も難なくクリアすることができました。
そもそも、壁なんて最初から存在しなかったんです。
妻と約束した「半年で結果を出す!」というのは達成できませんでしたが…
半年ほどズレて、1年ちょっとくらいのところで、サラリーマン時代の月収を超えることができました。
しかも、そこからさらにグングン伸びて、2倍、3倍、4倍… といった水準へと駆け上がっていったんです。
ほんとポン、ポン、ポンって感じで、あっけないというか…
うれしいというより、意外と冷静な気持ちでした。
まだまだスタート地点に立っただけという感覚だったかもしれません。
とはいえ…
家庭用の銀行口座に「家賃」と「生活費」を振り込めるようになったときは、ほんとにホッとしたのを覚えています。
それまで貯金が減る一方だったので、妻も不安だったと思うんです。
「今月から生活費振り込むね!」って言ったとき…
妻が「これで安心だね!」って、すごい笑顔で喜んでくれたのが何よりうれしかったです。
建設系エンジニア的に仕事する
すごく回り道をしましたが、こうした経験を通じて確信したことがあります。
それは「稼げたかどうか?」の視点だけではうまくいかないということ。
「ビジネスとして成立してるかどうか?」こそが大事なんだっていうことです。
クソブログ事件は、今思い出してもつらい出来事でした。
ですが、あの事件があったからこそ…
・設計
・施工
・メンテナンス
こうした「建設系エンジニアとしての視点」を取り戻すことができました。
建設業界を引退して10年以上たちますが…
私という人間は、やっぱり根っこのところで「建設系エンジニア」なんだと思います。
建設系エンジニア的に活動すること。
ビジネス環境はこれからも常に変化していくと思いますが、この基本姿勢さえ忘れなければ、どんな状況になっても乗り越えられると私は確信しています。
ちなみに、その後の話もしておくと…
ネットで稼ぐスキルはまさに一生モノ
ブログやメルマガの活動が軌道に乗ったことで、私は活動の幅を少しずつ広げていきました。
ネットビジネスのやり方を教えるコンサルティングの活動を始めたり…
ネットビジネスの先輩たちとJV(ジョイント・ベンチャー)を組んで、プロジェクトを立ち上げるなど、ブロガーとしての活動を超えて、ビジネスとしての取り組みへと事業を拡大していきました。
こうした活動は、控えめに言って、収入のレベルが一桁違ってくるエキサイティングなものですし…
先輩たちのアイデアや取り組み方は、私の中の無意識のリミッターをいい意味でぶっ壊してくれました。
マーケティングに関する最先端の知識やスキルを、実際の活動を通じて身につけることができましたし…
コピーライティングについても、先輩たちからの厳しいフィードバックのおかげで、メキメキと上達することができました。
スキルアップできる環境って、ほんとありがたいですよね!

ネットビジネスには、個人が「自分らしい生き方」を実現できる可能性が無限にあります。
もしも興味があるなら、あなたもぜひ挑戦してみてください。
ネットで稼ぐスキルは一生モノですし…
AI時代の今、その重要性はますます増してきてると感じています。
私自身も、こうした活動を通じて「もはや食いっぱぐれることはないな!」と確信するにいたりました。
ちなみに…
持続可能性のある在宅ひとりビジネス
ここ最近の私のテーマは「持続可能性のある在宅ひとりビジネス」の構築です。
・自宅でできる
・ひとりでできる
・顔出しなしでできる
・匿名でできる
これらを大前提としつつ…
・自分がいなくても自動で回る
・利益率に制限がない
こうした「持続可能性」の部分にフォーカスして活動しています。
世の中の多くの個人ビジネスが…
・書き続けないと止まる
・送り続けないと消える
・自分が前に出続けないと成立しない
こうした「消耗」を前提とした構造になってるのが現実ではないでしょうか?
ですが、それで一時的に稼げたとしても…
体調を崩したり、モチベーションが落ちた瞬間に崩れ去ってしまうのでは、やはり安心して取り組めないんじゃないかと思うんですよね?
そこで…
もしも、消耗型の、努力や根性で回すだけの「ビジネスごっこ」ではなく…
不安のない「持続可能性のある在宅ひとりビジネス」を構築したいと思うなら、こちらの動画を一度見ておくことを強くおすすめします。
在宅ひとりビジネスの設計図
— 持続可能なビジネスを構築する3つのポイント —

自宅で、ひとりで、顔出しなしで、安定的な収益を実現するための3つのポイントを解説。作業量に依存した、非効率なやり方から抜け出し、時間もお金も両立できるビジネスを構築してください。
・動画コンテンツ
・約37分
・特典:音声ファイル付き
根性論とは別の次元のビジネスに取り組みましょう!
今回お話ししてきたように、私自身、失敗ばかりを繰り返してきた凡人です。
何度も痛い目にあいましたし、ほんと遠回りしてきたわけですが…
だからこそ気づけた…
あるいは言語化できた「ビジネスの本質」というものがあります。
この動画でお話しするのは、そんな私が日々の活動で意識してる「ビジネスとは何か?」という質問に対する「答え」であり…
ある意味、私自身のビジネスの、手の内をさらす内容となっています。
37分のコンパクトな動画なので、忙しい方でも学びやすいですし…
1.5〜2倍速で再生していただければ、わずか20分前後でサクッとご視聴いただけます。
これから「在宅ひとりビジネス」に挑戦するなかで…
・自宅でできる
・ひとりでできる
・顔出しなしでできる
・匿名でできる
・自分がいなくても自動で回る
・利益率に制限がない
こうした理想的な状況を生み出すための「設計図」といえる内容になってるので…
無理にあおるつもりはないのですが、いずれにしても、なるべく早めに見ておいたほうがいいのは間違いありません。
もしも…
・小手先のノウハウに疲れてしまった
・真面目にやってきたのに、どこか噛み合わない
・ちゃんと“ビジネス”をやりたい
こういう状況であれば、この動画がブレイクスルーのキッカケになると思います。
せっかく無料でご提供させていただいてますし…
今すぐ「20分間」だけ時間を確保していただいて、ビジネスに対する考え方をアップデートしてください。
持続可能性のあるビジネスに取り組んで、人生を楽しく豊かなものにしていきましょう。

