AIと気軽に一局、将棋を指してみませんか? 「かんたん」から「最強」まで5段階のAIと対戦可能。対局後は「感想戦」で自分の指し手を振り返ることができるので、初心者のレベルアップにも最適です。もちろん、AIの推奨手をチェックできる便利機能付き。本気で強くなりたい方の挑戦をお待ちしています!
取扱説明書
対局して、感想戦で強くなる
このゲームは、AIと指して終わりではありません。
対局のあとに「感想戦」で自分の指し手を振り返り、
どこで形勢が動いたのかを確かめながら上達していく将棋です。
一対局のはじめ方
手番を選ぶ
先手は自分から指し始めます。後手を選ぶと、盤が反転してAIから指し始めます。
相手の強さを選ぶ
5段階から選べます。目安は下の「相手の強さ」を見てください。
対局を始める
盤の上の札にあるボタンを押すと、対局が始まります。
二駒の動かし方
クリックで選んで、クリックで指す
動かしたい駒をクリックすると、その駒が動ける場所に印が付きます。印の付いたマスをクリックすれば指し手が決まります。選び直したいときは、別の自分の駒をクリックしてください。
成る・成らないを選ぶ
敵陣に入るなど成れる場面では、「成る」「成らない」を選ぶ札が出ます。成らないと動けなくなる場合は、自動で成ります。
持ち駒を打つ
盤の横にある駒台の駒をクリックすると、打てるマスに印が付きます。二歩や打ち歩詰めなど、反則になるマスには打てないようになっています。
AIが指した手は、オレンジ色で数秒間ハイライトされます。盤の上には「○手目(直前: △7六歩)」のように直前の手も表示されます。
盤の上に筋(9〜1)、右に段(一〜九)を表示しています。後手を選ぶと盤の向きに合わせて並びも反転します。
負けを認めるときは「投了する」を押します。対局の途中でも、そこまでの手で感想戦ができます。
途中でやめたいときは「中断」を押します。その局面が保存されるので、ページを閉じても「再開」で続きから指せます。再開すると保存は消えます。
三相手の強さ(5段階)
かんたん
駒の動きを覚えたばかりの人に。ときどき甘い手を指してくれます。
ふつう
ひと通り指せる人の練習相手に。駒のタダ取りはしっかり狙ってきます。
すこし強い
1手に最大3秒考えます。打ち込みの隙や浮き駒を見逃しません。
強い
高速思考エンジンが1手2秒で深く読みます。終盤の詰みにも強くなります。
最強
1手5秒、定跡に頼らず毎手その局面の最善を読み切りにいきます。
四戦績と称号
勝ち負けは、相手の強さごとに自動で記録されます。10局以上指して勝率が6割を超えると「合格」、8割を超えると「マスター」の称号が付きます。ひとつ上の強さに進む目安にしてください。
戦績は、お使いのブラウザに保存されます。強さごとの「リセット」で記録を消すこともできます。
五感想戦の使い方
対局が終わると「感想戦を見る」ボタンが出ます。プロ棋士が対局後に盤を挟んで一局を振り返るように、AIと一緒に自分の指し手を見直す時間です。スポーツ選手が試合の映像を見返すと次の試合が変わるのと同じで、1局指すたびに少しずつ「自分のクセ」が見えてきます。
勝率グラフで、流れをひと目でつかむ
一局を通した「あなたの勝率」の動きをグラフで表示します。上にあるほどあなたが有利です。グラフをクリックすると、その局面に飛べます。ミスをした手には判定の色の点が付くので、どこで形勢が動いたのかがすぐにわかります。
メインは勝率(%)で、評価値も小さく添えて表示します。
自分の手を6段階で採点
あなたの指し手ひとつひとつを、勝率がどれだけ下がったかで6段階に分けます。精度(%)も出るので、前の対局と比べると上達が数字で見えます。疑問手・悪手・大悪手は「ミス一覧」に並び、クリックするとその局面に移ります。いちばん勝率を落とした手には★が付きます。これが一局の「勝負の分かれ目」です。相手のミス(咎めるチャンスだった手)も別に並びます。
推奨手と、勝負の分かれ目の解説
それぞれの局面で、AIがいちばん良いと考えた「推奨手」を表示します。いちばん勝率が動いた勝負の分かれ目では、「なぜその手が悪かったのか」を言葉で解説します。駒を取られる筋、両取り、詰みの見逃しなど、理由がわかると同じミスを防ぎやすくなります。
さらに深く学ぶための機能 PREMIUM
ここからは、強くなりたい人のための学習機能です。「どこが悪かったか」を知るだけでなく、「どう指せばよかったか」を自分の手で確かめられるようにしています。
すべての手の解説
勝負の分かれ目だけでなく、あなたのすべての手に解説が付きます。悪手だけでなく、好手がなぜ良かったのかもわかります。
候補手の比較と読み筋の再生
AIが考えた上位3つの候補手を勝率つきで比べられます。読み筋は盤上で1手ずつ再生できるので、「この手のあと、こう進む」が目で追えます。
盤上で検討する
感想戦の局面で駒を動かすと、「この手ならどうだった?」をその場でAIが判定します。相手の最善の応手もわかるので、自分の読みの答え合わせができます。
その局面から指し直す
悪手を指した局面から、AIともう一度対局できます。分かれ道まで戻ってやり直せるので、苦手な局面の練習になります。指し直しの対局は戦績には記録されません。
序盤・中盤・終盤別の精度と、弱点の傾向
精度を序盤・中盤・終盤に分けて表示します。さらに直近10局から「浮き駒」「取り返しの見逃し」など多いミスを集計し、気をつけるポイントをひと言で添えます。
復習問題
あなたが実戦で悪手を指した局面が、自動で「次の一手」問題になります。自分のミスから作られた問題なので、解き直すほど同じ失敗が減っていきます。まだ解けていない問題から順に出題します。
棋譜の保存(KIF形式)
対局の棋譜をKIF形式でコピー・保存できます。ほかの将棋ソフトや棋譜サービスにも読み込めるので、記録を残しておきたい人にも便利です。
2倍の時間をかけた解析
感想戦の解析に、1手あたり2倍の時間をかけます。深く読むぶん、推奨手や判定の精度が上がります。
記録のバックアップ
戦績・復習問題・弱点の傾向を、1つのファイルに書き出せます。読み込めば元どおりになるので、ブラウザのデータを消すときや、パソコンとスマホで記録を引き継ぎたいときに安心です。
六上達のためのおすすめの使い方
少し背伸びした相手と指す
勝ったり負けたりする強さがいちばん伸びます。「合格」が付いたら、ひとつ上へ。
勝負の分かれ目だけは必ず見る
全部見なくて大丈夫です。ミス一覧の★の手と解説を確かめるだけで、一局の学びの大半が手に入ります。
その局面で、ほかの手を試す PREMIUM
推奨手を見るだけより、自分で駒を動かして確かめたほうが記憶に残ります。
週に一度、復習問題をまとめて解く PREMIUM
時間を空けて解き直すと、同じ形が実戦で出たときに手が自然と正しい場所へ伸びるようになります。
七フリー版とPREMIUM版の違い
PREMIUM版の詳しい内容はこちらのページで紹介しています。
八よくある質問
対局を途中でやめて、あとで続きを指せますか?
はい。対局中に「中断」を押すと、その局面がブラウザに保存されます。通勤の合間などで手を止めても、次にページを開いたときに「再開」を押せば同じ局面から続けられます。中断した対局は1つだけ保存され、新しく中断すると上書きされます。
スマホでも遊べますか?
はい。スマホでは盤と感想戦が縦に並び、パソコンでは盤の右に感想戦が並ぶ2列の表示になります。
戦績や復習問題はどこに保存されますか?
お使いのブラウザの中に保存されます。ブラウザの履歴やサイトデータを消すと記録も消えるのでご注意ください。PREMIUM版では、戦績の下にある「記録を書き出す」で記録をファイルに保存でき、「記録を読み込む」で別の端末やブラウザに引き継げます。
感想戦がすぐに表示されないのはなぜですか?
感想戦の解析は、対局中から裏で少しずつ進めています。長い対局では終わったあと少し待つことがありますが、解析が済んだ手から順に見られます。
「最強」にまったく勝てません。
最強は定跡に頼らず毎手しっかり読んでくるので、勝てなくて当たり前の相手です。「すこし強い」で合格を目指し、負けた対局の勝負の分かれ目を一つずつ確かめていくのが、いちばんの近道です。
指し直しの対局は戦績に入りますか? PREMIUM
入りません。練習のための対局として扱うので、気軽に何度でも試してください。

